3月定例議会を終えて

3月定例議会を終えて

暑さ寒さも彼岸までと申しますように過ごしやすい季節となりました。
合併して新中津川市となってすでに3年がたち、合併した成果を問われる時期が来ました。その中で、中津川市の財政は実質公債費比率が県下ワースト2と大変厳しい状況です。今後もさらに厳しくなると予想され、中津川市にとって財政の健全化が一番の課題です。そのためには行政改革への取り組みが不可欠な問題です。今後、私たち議員も含めて、総力をあげて取り組み、着実に推進していくことが必要だと思います。また、あわせて議会改革も進めていきたいと思っています。
中津川市においては、平成20年第1回中津川市議会(定例会)を2月28日から3月26日までの28日間の会期で開催されました。
平成20年度の当初予算案が発表され、一般会計が総額345億4300万円となり4月に市長選を控えとおり義務的経費を中心にした骨格予算となっております。
今議会の提出案件は、条例案件6件、人事案件2件、補正予算11件、当初予算14件その他案件5件の合計48件です。うち人事案件は初日に即決され、5億1597万円の職員人件費、5億5960万円の小学校大規模改造補強事業の前倒し予算など総額28億3208万6千円の補正予算は2日目に全会一致で採択となりました。最終日には平成20年度中津川市一般会計予算など全ての議案が可決をいたしました。
これから、任期満了(平成20年5月14日)に伴う中津川市長選挙に向けて各陣営の運動が活発になってくると思われます。現時点では現市長の大山耕二氏(58)と前市長の中川鮮氏(71)の一騎打ちになると思われます。